2017年1月の香港旅行の際に利用した、キャセイパシフィック航空 エコノミークラスを利用しました。 その際の機内食などをご紹介。
おつまみ と 飲み物
離陸してしばらくしてから、おつまみが配られました。 今回はピーナッツでした。ここはあまり香港らしさはないですね。
続いて、飲み物。 暖かい紅茶をお願いしたら、あとから持ってくるよ、と言われて、しばらくしてから持ってきてくれました。 紙コップに、波打って段差が付いたカバーが付けられていて、熱い飲み物でも持ちやすい(熱くない)ようになっています。これ、いいですね。
機内食
いよいよ、食事タイムです。 席が後ろのほうだったので、比較的早く順番が回ってきました。品切れの心配はなさそうです。
メニューは、ポークとシーフード。 先に順番が回ってきていた母上様たちは、シーフードを選んでいました。 なので、私はポークをチョイス。
来ました! 飲み物は、お肉料理ということで赤ワインを頂きました。
じゃーん! 立派なポークが乗っています。この写真では分かりにくいですが、下は焼きそばでした。
こんな感じ。 きくらげ がたっぷりなのは、日本ではあまり見かけないので新鮮な感じでした。
あとは、サラダとパンです。 麺とパンの組み合わせは、炭水化物が多くなりますね。。。
デザートとして、レーズンサンドが付いていました。 北海道 六花亭のバターサンドと比べると、生地がサクサクしていてこれはこれで美味しくいただきました。
ちなみに、シーフードのほうは、こんな感じのピラフだったようです。
以上、簡単ですが、キャセイパシフィック航空 エコノミークラスの機内食の紹介でした。